エブリィにデッドニング
2008年 07月 31日
まあ、それだけではないですが、簡単に言うとそんなところです。
まずは、内張りを取り、ビニールカバーも取り払います。
そして、ドアの内側に制振シートを貼り付けます。
( ̄◇ ̄;)あぁぁ!
この時点で、はっきり違いがわかるぅ!
(´Å`)
外側から叩いたドアの感触、ドアを閉めた音。
ぜんぜん違います!
バタン・・・から・・・ボスですよ!
これだけでも、防音効果が伺えますよね?!
ドアの内側に制振シートの上から、防音シートを貼り付けました。
スピーカーが付く真後ろには、音を拡散するシートを貼ります。
中の処理も終わったところで、次は外のサービスホールの穴埋めです。
ドアの穴という穴を塞いで、ドア全体でスピーカーボックスにすると言う狙いがあります。
こちらは、制振シートを貼っていきます。
穴の処理には、筋を入れてやることで、強度を上げる効果があるようです。
すみません。本日はここまでです。
まだ音は聞いていませんが、デットニングの効果は、貼っている最中からわかります。
気になっている方、絶対お勧めしますよ!
( ̄O ̄)ノ
進んだところで、随時更新していきますので、気長にお願いします。
(ё_ё)